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2010-10-11 (Mon)
宇都宮美術館に
「ロトチェンコ+ステパーノワ―――ロシア構成主義のまなざし」展を観に行きました。
http://u-moa.jp/jp/index.html

19世紀末から20世紀初頭にかけて興った
ロシア・アヴァンギャルドの流れを代表する作家のひとりである
アレクサンドル・ロトチェンコと、
その妻で創作活動のパートナーでもあったワルワーラ・ステパーノワの、
絵画、グラフィック、空間構成、建築、デザイン、演劇、印刷物、写真と、
様々なジャンルでの活躍の様子が堪能できた展覧会でした。


必要な要素を最小限に絞り込んだシンプルなデザインは、
メッセージをより効果的に伝える現在の広告の原型と言え、
学生時代にやった平面構成を想起しました。

色彩は最小限に押さえられ、
シンプルな形で極端に単純化された構図は、
超インパクトがあり、
今見ても全く古さを感じない、新鮮さがありました。


ポスターなどの平面作品ももちろん良かったのですが、
ロトチェンコの図面をもとに、岐阜県現代陶芸美術館で復元された
ティーポットやカップ&ソーサーの「茶器セットデザイン」は
今見ても本当にモダンで、同じものが欲しくなりました。

ロトチェンコやステパーノワの作品はデザインそのものが優れているので
Tシャツやマグカップなど、グッズにしても様になり、
茶器セットはありませんでしたが、
ショップでいろいろなグッズを買ってしまいました♪



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